DAW用のパソコンはMacかWindowsか

自分は現在DAW用パソコンとしてWindowsを使用しています。
世間では『作曲するならMacを使ったほうがいい』と言われていましたが、その理由はなんでしょうか?

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パーツの相性問題

Apple社が販売しているMacは全てのパーツがAppleによって統一されています。
世代による違いはあるものの、基本的に自分でパーツを変更しなければ同一の部品を使って組み立てられています。

要するに、中身も本体も全て同じ会社が作っています。

逆にWindowsのパソコンというのは、Microsoft社が開発しているWindowsというOSが採用されたパソコンという意味になります。

こちらはMacと違い、様々な会社が様々な部品を使って販売しています。
ネットを見たり、動画を見たりと、一般的な使い方をする分には問題ないのですが、作曲をする場合これが問題を引き起こすようです。

理由は詳しく知りませんが、部品が統一されていないことによって様々な不具合を引き起こすと言われています。

そのことから、パソコンを構成するパーツが統一されているMacの方が安定性があると言われ、『作曲するならMacを使ったほうがいい』と言われることになりました。

また実際に不具合が起きた時も、パーツの相性問題を最初からクリアできているので同じ境遇の人を見つけやすいということもあるようです。

しかしこれは現在そこまで問題視されていないらしいです。
プロでもWindowsを使う方が増えてきました。

実際自分もWindowsを使用しています。
しかし実はMacに乗り換えたいなぁと思ったりもします。

これまで使ってきたパソコン達

自分は元々Windowsユーザーで、高校生時代にはCubasisというCubaseの廉価版のようなソフトを使っていました。

そのままCubaseに切り替えたタイミングでパソコンもパワーのあるものに買い替えたのですが、使用DAWソフトをProToolsに変更した際に初めてMacに切り替えました。

MacBookPro2台にiMacと、3台使ってきましたが、2018年再びWindowsに戻りました。

Windowsに戻った理由

Macも長く使っていたので大分慣れていたのですが、OSのアップデートが多すぎて、その度にソフトの対応が気になったり、インターフェースが使えなくなったとか…正直面倒でした。

スペック的にもそこそこの機体を買おうとすると凄く高くなります。
本当ならMacProをメインPCとして使用したかったのですが、今現在販売されているMacProはあのゴミ箱タイプですね。
その場しのぎ的にiMacProが販売されていますが、どちらにしても拡張性に不安がありますし評判がよくありませんね。

私の周りでも同じような意見を持っている方が多く、いつか発売されるであろう『ちゃんとしたMacPro』を待つ人や、一昔前の大きいMacProを使い続ける人、Windowsに乗り換える人がほとんどです。

今のMacProを使っている人やiMacProを喜んで使っている人は1人もいません。
あくまで自分の身の回りの人間の話し…ですが。

では何故Macに戻りたいのか

自分はあまりパソコンのパーツに関しては詳しくありません。
マザーボードがなにで、どのパーツが対応していてとか…。

ProToolsに限った話しなのか、他のソフトでも同じなのかわからないのですが。
自分はUSB接続で使用するROLANDのOCTA-CAPTURE UA-1010というインターフェースを使っています。

しかしどうもDAWソフトとUSBは相性が悪いらしく、Macを使っていた頃から頻繁にDAWソフトが落ちるのです。

これがWindowsに変更してもあまり改善が見られなかったことと、製品自体のパワー不足からUNIVERSAL AUDIOのAPOLLOに買い替えを検討していたのですが。
ラインナップはFirewire接続かThunderbolt接続がやはりメインになっています。

そもそもUSB接続だと不安定だから買い換えたいのに、USB接続のインターフェースを購入しても意味がありませんね。

勿論拡張カードを使って端子を増設すればいいのですが…このあたり調べるのも億劫なくらい面倒です。

Macなら最初からTunderbolt端子が付いているので楽ですよね。
動作検証もされているでしょう。

使用感も少し違う

例えばProTools操作に関しても、WindowsにはCommandボタンがないのでWindowsボタンを使うことになっていたり。
微妙にショートカットに使用するボタンが違っているので未だに混乱します。

また、横スクロールのスピードも恐ろしく遅く…とてもストレスになります。

全体的にウィンドウの幅も太かったりして…確かにデザイン関係も悪いかもしれません。

結論

パソコンを構成するパーツの相性問題は現在さほどないという話しですが、インターフェースのUSB接続は避けたほうがいいかもしれません。

自分でFirewireやThunderboltを拡張できる。若しくは最初からそれ込みで組み立てられるならばWindowsでも面倒はないでしょう。
比較的安くそこそこのパソコンも用意できるでしょう。

というか自力で拡張出来るならば、今はWindowsの方がいいかもしれません。

Macが選択肢に入るのは、今度発表されるMacPro次第ではないでしょうか。

とはいえ、どの程度の規模・クオリティが必要かにもよりますから、自宅で本格的にレコーディングする必要がないならば、どれを使っても大丈夫です。

大差ありません。

かっこいいのはMac。
ゲームもしたいならWindows。
そんな感じで選んでいいかと思います。

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