ミュージシャンは副業はやめた方がいい理由

やめた方がいいというよりは、向いていない人は避けましょうという話です。

自分はどうも移り気な気質で、バンドで成功する夢を見る傍で副収入を作りたいと色々やってきました。

理由は簡単です。

安定した副収入があればその分アルバイトを減らすことができるとか。
生活費はアルバイトで稼ぎつつ、副収入で自由に機材を買うことができるとか。

そんな理由でした。

しかし副収入を作るというのは想像以上に時間と労力を伴うものです。

自分でお金を生み出すということですから。
簡単ではありません。

30歳を過ぎて今の自分が思うのは、これといった先人との繋がりがない場合は諦めて音楽に集中した方がいいということです。

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結局音楽で稼げなければ意味がない

実際アルバイトをしていると、音楽に集中できる時間は思っているより多くありません。

その時間集中して練習するのと、数万の副収入を得る為に活動すること。
どちらが将来の自分のためになるかを考えましょう。

副収入を得るために使う時間を音楽に集中することで5年後驚くほど差が出てきます。

アルバイト以外の時間の過ごし方で驚くほど差が出る

例えばここにAくんとBくんがいるとします。

Aくんは音楽が大好きなので、アルバイトの時間以外は楽器ばかり弾いています。

Bくんは今の生活に不満があり、副収入を作って余裕を得たいと思い、空き時間を副業に勤しみます。

二人の音楽レベルは同じ。
アルバイトの時間や収入も同じとしましょう。

同時にこの二人の音楽生活がスタートしたとして、最初の2年はそこまで差はつかないかもしれません。

しかし3年4年と積み重なってくると、Aくんの方が演奏に幅も出てきて味のある演奏をするようになります。

Bくんはというと、何も知識がないところから副収入を得るために勉強しているので楽器の練習も疎かになり始めます。

悩み

副収入を得るのも、これといった決め手もなく、あれこれ手を出しますが形になりません。

5年後、音楽的にも成長したAくんはAudiostock等のサービスを見つけ、アルバイト以外の収入も得るようになり、演奏の仕事も増えアルバイトの時間も減りました。

かたやBくんは副収入が軌道に乗らず、良くて1万2万の副収入。
音楽レベルもさほど上がらず、Audiostock等のサービスを見つけるもうまく売り上げを作れずアルバイトの時間は減らせないまま。

結局ゴール地点が音楽で暮らすことならば音楽を続けていればいい。

目先のお金を求めるより、自分にとって何が大事なのかを考えるべきだと思います。
これは実際に私が身を持って体験してしまったことです。

人のふり見て我がふり直せ…ではありませんが、こういった馬鹿な失敗者もいるということを頭の片隅に置いていただければと思います。

ミュージシャンも収入は不安定ですから。
副収入を探している方が結構います。

でも一番大事なことが何かを見失わないようにしてくださいね。

もしそれでも副収入を得たいという方のために、ちょっとしたプラスになるかもしれない方法を今度記事にしておこうと思います。

実際に自分がこの何年かで色々やったことを生々しく記録するつもりなので、何かしら参考になるのではないでしょうか。

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